Cx3BOOSTER シースリーブースター

  

メンバーの個性を引き出し、チームの協働力・創造力を向上させるためのエクササイズがひとつに入った、進化形コミュニケーションツール

 

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Cx3BOOSTER ™ (シースリーブースター)は、自然な自己表現と、傾聴・尊重・受容を促すロールプレイを通して 「協働的・創造的チーム」を作ることを目指す、新しいタイプのコミュニケーションツールです。(低画像度PDF

コミュニケーションの不和は、個人・組織に様々な問題を引き起こすことから、個人のwell-being(より良く生きる)と、それによりもたらされる組織の成果向上…『個と全を同時に活かす』をコンセプトに、フィンランドでソーシャルサービス(福祉の一環)を学ぶ日本人(おおばやしあや)により、様々な理論を取り入れつつ約3年をかけて開発されました。

このツールがデザインされたフィンランドでは、アナログゲームがとてもさかんで、問題解決にもゲームの手法がよく使われます。コミュニケーションゲームも、ゲーム会社が作るパーティゲーム寄りのものから、NPO制作によるワークショップやカウンセリング使用のためのシリアスゲーム寄りのものまで、多数存在します。このCx3BOOSTER™は、後者に近いツールに分類されますが、気軽にお使い頂け、コミュニケーションや協働力、創造力の向上を目指す方へ広く助けとなるようデザインされています。

 

3cs全てのプロセスは、ファシリテーター役の進行のもとワークショップ形式で行われ、全ての要素が1セットの中に納まっています。メインエクササイズのひとつであるクエスチョンゲームでは、特殊なルールに沿って「質問に直感で答える・聴き合う」ロールプレイをすることで、非常に楽しく効果的にチームの3つのC: Cooperative Creative Communication…協働的創造的コミュニケーションをBOOST…高めることが期待できます。

 

これまでフィンランド・イギリス・日本で300名以上の方にパイロット版を体験頂き好評を得られ、クラウドファンディングでの資金集めを経て、数段階レベルアップした正規版の『Cx3BOOSTER™日本語版 vol.1 basic』 を開発することができました。

会社、学校、NPOなどあらゆる組織内で、コミュニケーションや個人のありかたの改善を目指すケース、高いクリエイティビティが必要なプロジェクトに、またワークショップの効果を一層引き立てるためのチームビルディングツールとして、自由にアレンジしてご活用頂けます。

セット内容(日本語版vol.1 basic)

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Cx3BOOSTER™日本語版 vol.1 basicの価格 およびセット内容です。

2015年9月現在 販売価格 7,000円(税込)

*SAIネットショップでは、3,000円以上のお買い上げで送料無料です(送料全国一律200円)

・説明書… 1枚

・ウォームアップカード… 5枚

・Cx3クエスチョンカード… 42枚

・協働エクササイズカード… 7枚

・他進行カード… 4枚

・対象年齢 15才以上

・人数 4名~ (各テーブルに4~6名程度+ファシリテーター1名推奨)

・ワーク時間めやす フルセットで80分~

*1セットに入っているクエスチョンカードで、1~3テーブル、約4~20名までカバー可能です。(一度に全ての質問を使い切る必要はありません)

 

Cx3BOOSTER購入ページへ(SAIネットショップ内へ移動します)

 

Cx3BOOSTER™シースリーブースターの大きな特徴

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以下は、本製品を一般的なコミュニケーションゲームと比較したときの主な特徴です。

 

ワークショップ型であり、ウォームアップからクールダウンまでのプロセスがセットになっている。

1セットで約4~20名まで同時進行でエクササイズをすることが可能。

・ファシリテーターが主導となり、特定の「目的」のために使用することで、多様に変化・高い効果を発揮する。(例:チームビルディングのため、コミュニケーション改善のためなど)

・ユニークな質問とルールが、参加者の個性や魅力、考えを自然に引き出す

・エクササイズを深めるうちに、「傾聴」が自然に身につくよう設計されている。

・心理学、社会福祉、チーム理論など、様々な理論により支えられており、シリアスゲームに近い福祉的視点を持つ。

・特に、アドラー心理学に近しい要素を多く含む。 (参照:アドラー心理学とCx3BOOSTER

・プレイヤーのwell-being(より良く生きる)、チームの成果向上を目的としている。

・ファシリテーションスキルを高めるための研修プログラムやカウンセリングも用意。

・facebook内ユーザー専用コミュニティにて、意見やアイデア交換、関連ツールのダウンロードなどが可能。

楽しい!

 

ワークの基本の流れ

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0) イントロダクション→ 1) ウォームアップ→ 2) Cx3クエスチョンゲーム→

3) 協働エクササイズ→ 4) クールダウン

ワークの全体の目的・目標を宣言し、ウォームアップを経てCx3クエスチョンゲームにてチームのコミュニケーションの状態を良好に整え、その後協働エクササイズを行うことで、成功体験と、良いチームの状態をとどめます。ワークの目的によって、プログラムは自由にアレンジ可能です。

How to play 動画

*動画中「(コミュニケーション)ゲーム」と呼称していますが、現在「ツール」および「ワーク」と表現を変更されています。

 

Cx3クエスチョンゲーム

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一連のプロセスの中で、チームのコミュニケーションの状態を整えるパートである「Cx3クエスチョンゲーム」。

ルールに従いながらロールプレイ…全ての参加者が順番に直感で質問に答えていく・それを聴き合うだけで、自然な自己表現と「傾聴・尊重・受容」を促し、チーム内のコミュニケーションのフェアな状態の整えることが期待できます。質問はすべて、「あなた自身に関すること」。ある法則に基づいて何度も精査され、ユニークで右脳思考をポジティブに刺激するものばかりです。

質問の例

・ピンチの時にあなたを救ってくれることわざ、名言を教えてください。

・あなたが幸せを感じるのはどんな時ですか?(5・7・5で)

・あなたが「一緒にいて心地よい」と思うのはどんな人ですか?

 

質問のほか、ルールとプロセスに大きなポイントがあります。これを守って適正時間プレイすることで、「人の話を心から聴く」「深いコミュニケーション」「受容」「ポジティブな経験の共有」「フェアな関係構築」をチームにもたらす助けとなります。

何よりも、プレイをするのがとても楽しい! 「人の面白さを引き出す」ために今まで自分の気づかなかった一面に気づいたり、仲間の意外なユニークさを知ることが出来る。これが、テスト段階からすでにたくさんのファンを得ているCx3BOOSTER™の大きな特徴です。言葉だけでは伝わりにくい楽しさなので、ぜひ一度体験されることをおすすめします。

*Cx3クエスチョンゲームだけを切り取りアレンジした、いつでもどこでも気軽に遊べるコミュニケーションブースター Cx3miniこちら

 

導入実績

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【ツール導入実績】(研修実績も兼ねるものもあり)

・東京 番組制作会社… 社内コミュニケーションを円滑にするものとして
・東京 精密機器製造… 社内コミュニケーション環境、ウェルビーイングを向上させるプロジェクトとして
・東京 不動産コンサルティング会社… 内定者どうしの交流を深めるために
・神奈川 機械メーカー… 部署を超えた社員同士のレクリエーションのために
・三重 地方自治体  会議、研修などのウォームアップ、参加者同士のコミュニケーションを円滑にするために
・東京 大学… ゼミ生同士の相互理解、チームビルディングのために
・静岡 大学… 福祉系の授業や研修で、生徒やクライアントのエンパワーメントのために
・静岡 ボランティアグループ… レクリエーション活動の中のコミュニケーション向上ツールとして
・群馬 講師… 参加者同士の自己表現、相互理解とコミュニケーション向上のために
・滋賀 経営コンサルタント… クライアントとのカウンセリングやクライアント内部でのコミュニケーション向上のために
・宮城 英会話学習グループの英語コミュニケーションツールとして

・フィンランド メーカー… 国際的な社員同士の業務フロー向上を目指したコミュニケーション力アップのために
・フィンランド ソーシャルワーカー… クライアントとのカウンセリングのためのツールとして
・フィンランド 職業学校 講師… 生徒同士の相互理解のためのツールとして
・フィンランド 高校… 生徒同士のウェルビーイングをめざすエクササイズのために
・フィンランド 大学… 国際的な生徒が集まる授業のチームビルディングツールとして

 

Cx3BOOSTER利用者の声

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・授業や演習、健康教育を始める時のアイスブレイクのために使っています。仕事柄様々な年代を対象にしていますが、大学生から初老の方まで幅広く楽しんでいただけました。(静岡 大学教員)

・通常行政が企画運営する会議とは全く違った雰囲気から(対話会議からセッション方式)初めて体験する方が多く、あんぐり状態から始まりました。Cx3BOOSTERを使い始めるとニヤリ、笑顔、脳回転でぐるぐるのような方を見ていると、ファシリテーターとしては、とても気持ちよかったです。 チームのアクシデントを乗り切るため、まず、チーム力を高めたかったので、リーダーとしてはバッチリでした。(三重 行政勤務)

・チームビルディングに関する一貫したコンテンツが凝縮されてる良いツールだと思います。アイスブレイク集や、チームビルディングのための本といった個別のものでなく、オールインワンのパッケージになっていて、しかも、取り組みたいなというゲームやエクササイズ(Crazy Productなど)が盛り込まれており、それが、一つの箱に収まるサイズ感なのは秀逸です。…日本人はファシリテーター役が苦手な人が多いと思いますがある程度読み進めるだけでも進行しやすくなってるのは良いと思いました。…(大阪 会社員)

・先日、歓迎会でCx3BOOSTERカードを使ってコミュニケーションをとってみた。隣の部門の人はもちろんのこと、同じ部門でも話す機会はさほどない。仕事中心の話しになってもつまらないし、ハナス人が片寄ってもな~と思い使ってみたところ、ものすごい盛り上がり!です 質問カードへの答えにつっこみを入れたりで、広がる広がる 主賓の常務からは、仲良くなるためのお手本のような手法ですね、今度、参考にさせてほしいと慶んでいただけました。(^_^)v(神奈川 会社員)

・保健専門職はプロじゃなくても自らで健康づくりに取り組めるようなリテラシー、スキルを備えられるよう支援するのが役割(ヘルスプロモーション)。おおばやしあやさんのシースリーブースターはそれを助けてくれる非常に優れたツールで授業や実習で使わせていただいています。(静岡 大学教員)

・ルールも簡単ですし、目的を考えながら進めた結果、内定者にもとても好評でした。それぞれの内面に向き合い、相手の話もよく聞くことによって、内定者同士の仲も深まったように感じます。機会があれば社員同士でも使用して行きたく思います。ありがとうございました。(東京 会社員)

・今回は、学生の思わぬ会話から、それまでの授業での関わりではみえなかった性格が垣間見えた場面がありました。(中略)学生たちにとっては、お互いのことに傾聴することなどの大切さが身を以て理解できたと思われる感想も聞かれました。(群馬 短大教員)

 

日本でのワークショップ体験者の声

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(ブログ記事やfacebookから引用させて頂きました、ご報告ありがとうございます)
・自分が何を話しても受け入れてもらえる、そんな雰囲気に満ちあふれたこの空間が、環境として作られることによって、正直に自分のことを語ることができ、それがチームワークにつながる。

・質問内容が絶妙ですね。この、すっと答えが出てきそうで、なかなか出てこない感じと、ほかの人たちがカードを見たときの表情と考えている姿が、なんとも面白かったです。メソッドもしっかりしていて、チームに対してゲームを通してカウンセリングをしている感じでした。この辺の考え方はなるほど!っと思ったし、非常に参考になった。

・たとえうまく行かなくてもなんとかなる、誰かがフォローする、ぐだぐだになったってみんなで笑って終われる。そんな信頼関係と安心感が、これだけのワークを一緒にやってきたことで、初対面の人とでも築かれていたということなのではないかなと思っています。

・自然な形で打ち解けあって、目的を共有し、その目標に向かって全員が一体となって取り組むことができると感じたゲームでした。この経験を活かしてミニCx3BOOSTERができたらなぁと思っています。久々の研修でしたが楽しみながら勉強出来ました。「楽しいこと」っていうのがポイントです。関係者の皆様ありがとうございました!

・問いとゲーム設計が、よーく考えられて出来てて感心!! 何よりも楽しかった〜 これから色んなフューチャーセッションで使ってみます

・とにかく楽しくてエンパワメントされる研修。シースリーブースターはすごいパッケージ。研修や授業の中でぜひ使いたいです。貴重な機会を下さった皆さまへ心から感謝を

・ゲームて、作った人の想いや哲学が強く反映されるのだなと改めて実感。日本にも、学校なり社会の現場に、こういう体験を当たり前のようにどんどん取り入れてほしい。

・初めての体験でとても刺激的でした。日々の仕事の中でも傾聴/尊重/受容はとても大事だと思いました。と同時に、なかなか出来てない部分も多いので まずは頂いたカードの活用をしていきたいと思います。(既に部内でMINIを使った企画ができています)

・カードには質問が書かれており、その質問にそれぞれ真剣に答え、他人の答えに真剣に耳を傾けました。このゲームに主役はおらず、全員が同じだけ話し、同じだけ聞きます。みんなが全く違う答え、考えを共有していました。 ゲームを通して、これが「私が私のままでチームに貢献する」ということなのかなと、なんとなくですが、掴めた気がしました。

 

こんなときにお使い頂けます

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良好なコミュニケーション、協働力、クリエイティビティが必要とされるあらゆる場でご利用頂けます。

・社内の交流会のプログラムの一部に

・学校や大学で、新学期やプロジェクトが始まるときに

・採用面接や新人社員研修に

・組織内の個人のウェルビーイングありかたを見直すために

・行政関連の大規模な集まりに

・会議の前のアイスブレイク、ウォームアップとして

・アイデアソンのためのチームビルディングとして

・特定のワークショップの中のウォームアップとして

・問題をクリエイティブに解決するために

・スタートアップイベントでチーム力をブーストさせるものとして

・デザイナー、クリエイターが集まって作業をする場で創造力をブーストさせるものとして

・アントレプレナー系のイベントで、協働力・創造力を引き出すために などなど…

セット内容に基本プロセスはありますが、目的に合わせアレンジ可能です。

 

Cx3BOOSTER購入ページへ(SAIネットショップへ移動します)

 

Cx3BOOSTER™のワークショップや研修について

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*次回のおおばやしの日本滞在は2016年 8月より を予定しております。

少しだけ体験してみたい方には

・おためしプレイ

1時間 10,000円
グループのサイズ4~6名程度
開発者がお伺いしてCx3BOOSTER™やCx3miniをちょっと体験。内容はお任せいただきます。

 

ワークショップを依頼されたい方には

・目的によりアレンジされたワークショップ

基本3時間、4名さまより実施

(プログラムのアレンジも含め、ワークショップ時間・価格は応相談)

価格帯のめやす:

[会社、大学など組織内部にお呼び頂く場合]

小サイズ (4~10名 参加者テーブル数1~2) 40,000~60,000円

中サイズ (11~20名 テーブル数2~3) 60,000~90,000円

大サイズ (21名~40名 テーブル数4~6) 90,000~140,000円

特大サイズ (41名~ テーブル数7~ ) 140,000円~

※上記は3時間で試算しており、人数・時間・価格ともご相談に応じます。

 

全てのワークショップは、担当者さまと前もって詳しく打ち合わせをし、ご要望に応じてアレンジをしたプログラムを、開発者が所定の場所にお伺いし提供させて頂きます。時間や内容など全てご依頼通りに組みますので、価格と併せてご相談ください。

例:社内のコミュニケーション改善のため…

イントロダクション→ウォームアップ→チーム理論解説とディスカッション→エクササイズ1→エクササイズ2→ディスカッション

 

その他の目的

・高い創造力と協調性を持つチームビルディングのため

・組織内の交流や楽しみのため

・良いコミュニケーションの状態が引き起こす集団の創造力を体験するため

・初対面の人が集まってものづくりや会議をするときの、チーム力向上のため

・アイデアソンなどある目的を持ったワークショップの、ウォームアップ+チームビルディングパートとして… など

 

・開発者主催ワークショップ

理論の一部の紹介を含め、フルセットで体験を頂けるものです。開発者が日本にいる際に不定期に開催されます。予定が決まり次第、随時情報をこちらのスケジュールページ、またはfacebookなどにアップ致します。

 

ファシリテーションスキルをもっと磨きたい方には

・開発者が出向いてのCx3ファシリテーター研修

約3時間 2名さま以上推奨、6名様まで はじめのおひとり…28,000円( 1セット販売価格を含む)
1名増えるごとに+12,000円

より有効にご使用頂くためには、研修を受けて頂くことをお薦めしております。
一度受講頂ければこのツールを組織内で最大限に使って頂けるように、専用のプログラムを提供致します。
ファシリテーションの練習のほか、ラーニングセオリーを取り入れた学習プログラムとディスカッション、Cx3BOOSTERを支える理論(心理学・チーム学など)、well-beingの考え方を学んで頂き、また実際に組織でのゲームの進め方、協働エクササイズのプログラミングなどこまかく相談をさせて頂きます。メールやスカイプなどでのアフターフォローも料金に含まれます。

 

・開発者主催のCx3ファシリテーター研修 / 勉強会

既にCx3BOOSTER™をお持ちの方向けに、ファシリテーターとしてより良いワークショップをデザイン頂くための研修、および参加者同士で練習やディスカッションを行う勉強会も予定しております。こちらも、開発者が日本にいるときのみ開催となりますが、予定決まり次第、随時情報をfacebookなどにアップ致します。

 

・スカイプカウンセリング

40分 4,000円(税込) / 60分 5,000円(税込)
SAIネットショップ経由にてカード払い、コンビニ払い、銀行振り込みがご利用頂けます。

Cx3BOSTER™をお買い上げ頂いたばかりの方、またはお使い頂いている方へ、スカイプなどwebビデオチャットサービスを通し、開発者がマンツーマンでカウンセリングをさせて頂きます。おおばやしが日本を離れているとき、または遠方にお住まいでワークショップに参加できない際にご利用ください。プログラムの組み立て方、ウォームアップや協働エクササイズの内容など、色々ご相談頂けます。一緒に解決してゆきましょう。

 

*上記価格はいずれも税込です。価格は2015年10月現在のものであり、変更される恐れがあります。

*おおばやしの訪問を伴うものはいずれも、東京駅からの往復交通費を頂戴します。(スカイプカウンセリングを除く)

 

開発者の願い

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*開発者(おおばやしあや)、およびSAIについてはこちら

 

コミュニケーションにまつわる問題を、全く抱えていない組織やコミュニティはない、と思います。

本来、人は「ひとりでできないことを成し遂げる」「自分を成長させる・活かす」ために集団を作り、属するはずなのに、同時にコミュニケーションのネガティブ面は、集団の力を極端に下げる、誰かを苦しめるなど、ときに大きな損失や、人の心身を蝕むような作用をも持っています。

チームやグループの仲間に話を聴いてもらえない、自分が活かされない、必要とされていない、否定されていると感じる時ほど、辛いことはありません。本来誰しもが、人と共存し自分の個性を活かしながらサバイバルできる能力があるのにも関わらず、人と人とをつなぐ血流ともいえるコミュニケーションの問題は、それらを台無しにしてしまうのです。

10x10x10x10x10=100,000  →  10x10x10x10x5=50,000 (Maxwell, 2001)

 

私…開発者がかつて勤めていた企業でも、良い会社ではあったのですが―それでも半面、多くの社員がコミュニケーションの問題に苦しみ、会議が苦痛と感じ、クリエイティビティや生産性が大幅に下がってしまっていたり、個人レベルでは、体調不良や、うつ病をわずらい、休職や、退職をせざるを得ない後輩たちもいました。自分自身も相当苦しい思いをしましたし、何より仲間たちが苦しんでいるのを見るのは、とてもつらいものでした。

状況を改善するため、現場でかなりのチャレンジをさせてもらったのですが、それでも状況は全て上向きというわけにいかず、留学のために退職をし日本を離れてからもずっと、彼らにもっと何かできなかったかということが、重く心に残っていました。

 

私には、「才能のない人はいない」「つまらない人はいない」という信条があります。誰もが皆、素晴らしい個性を持っていると。

もし平凡に見えるとしても、それは「適材適所」ではないか、例えばしゃべることが苦手で「自己表現」がうまくないがゆえに、周りの人に正しく認識・評価されていないだけであると。

しかしただそれだけの理由で不条理に苦しまなければならないことが、日本社会にはあまりに多いです。

私の勤めていたところだけでなく、他のたくさんの企業の人たち、組織、学校で、本当は個人レベルでは良さのいっぱいある人たちが、それを活かせず、苦しんだり鬱々としていらっしゃるはずで、果たしてそれを無視し続けて良いのだろうか、という思いが心の底にずっとありました。

(しかも日本は、労働環境が起因する自殺率が高いという結果が出ているにも関わらず、組織、社会ベースのうつ病ケアなど、就労者福祉が先進国では最悪です。制度が改革されるのを待たず、今すぐ自分たちで何とかしなくてはなりません。)

それだけが留学のモチベーションの全てではありませんが、かつての私のように現場で板挟みになり、でも状況を変えようと頑張っていらっしゃる方の力になりたいと、フィンランドの大学でソーシャルサービスを学ぶ中で、アンテナを張り、少しずつヒントをかきあつめてきました。

 

ソーシャルサービスというのは、日本にはあまりなじみがありませんが、福祉とも違い、ソーシャルワーカー、カウンセラー、福祉施設、NPO、NGOや国連で働く人など、人と直接関わることで社会問題を改善していく、いわば『対人コミュニケーションを通して社会をよくしていく専門家』を育てるための広く実践的な学問だと個人的にはとらえています。

 

wellbeing

私が良く示す単語well-beingとは、「より良く生きる」こと。

とくに北欧、ヨーロッパではよく知られた言葉で、「福祉(welfare)」よりもより広義に、全ての人が”より良い人生を全うできること”を指します。 例えば、趣味などの文化的活動から、うつ病の防止やケアまで、「ハンディがあるなしに関わらずどんな人でも」その人生をより健康に豊かにする権利があり、実現されるべきだという概念です。

冬は太陽もほとんど出ず、氷点下20度があたりまえなほどの厳しい気候により、ふつうの人でもうつ傾向になる国で、ポジティブに自分を見つめ生きることをやさしく促すwell-beingの概念を肌で学べたことは、とても大きいです。

同時に、言葉のみによらず、アート作成や音楽、演劇、ゲームなどクリエイティブなものを媒介し、自然なかたちで自己表現をうながす、コミュニケーションの媒介とする、という方法論(クリエイティブメソッズ)にとても強く惹きつけつけられ、そこからは特にアート作成による心に負担をかけない自己表現法、コミュニケーションを重点的に学び、実践を積んできました。

 

私は、「社会は人でできている」ために、コミュニケーションとwell-beingは密接に関係していると考えます。対人関係に苦しめられることも、カウンセリングなど対話によって癒されることも、どちらもコミュニケーションの裏表です。

Pitch_Cambridgeそのようなことを考えている中で、あるNGOの依頼でゲーム作りを行っていたとき、突然のひらめきで産まれたものが、Cx3BOOSTER™の原型でした。

(フィンランドでは問題解決のためによくゲームが使われ、シリアスゲームの開発も盛んです)

おおもとは人種差別やいじめを予防するためのコミュニケーションゲームでしたが、それをもとに、もっと広く一般に利用してもらえるよう、多数のテストプレイと改良を経ながら、すでに3年近くをかけて開発し続けてきました。

 

開発する中でとりわけ正面から取り組みたいと思っていたのは、いまのデジタル社会にありふれるゲームアプリや、SNSで「いいね!」で済む簡易な非対人コミュニケーションとは真逆のもの。自分に課していたものの一部は、次のようなものです。

・ファシリテーターのもと、ルールに沿ってカードを使いゲーム、エクササイズ方式で行われる

あえて対面で相手と向きあうこと

・相手の話を心から聴き、多様性を受け容れること

・カテゴリーからパーソナリティーへ(人をカテゴリーとしてではなく、その人個人として見る)

・人種や宗教などに関わらず、その人の個性や魅力が引き出せること

・自分の意見に気づき、それを表現することをゆるすこと

・全ての参加者に平等な傾聴と自己表現の機会が与えられ、お互いの個性を尊重しあうこと

・なれあいではなく、「チーム」として相乗的に協働、創造できること

自己受容をし、チームのために自発的に動くモチベーションを高めること

・個人レベルの成長やwell-beingと組織の発展、社会貢献

 

 

c3_Finland1はじめは手探りだったものの、心理学やチーム理論など様々な要素を多数取り入れつつ、プロトタイプ、パイロット版を作ってゆき、体験をしてくださった70名以上の方々のとても楽しそうな顔と、人種や宗教、職業、性別にかかわらず予想以上に高い反響に、おおきな自信を得ることができました。

そして、お金も地位もないけれど、どうしてもこれをきちんと製品化し、日本にも広めて、たくさんの困っている人たちのもとへ届けたい!という思いを抑えられなくなりました。

 

その思いを2015年4月-6月にかけクラウドファンディングのページにて掲載したところ、友人知人の助けもあり、大変ありがたくもたくさんの方の暖かいお気持ちと熱いご支援を得られることができました。

そうして製品化が実現できたのが、2015年11月より一般販売を開始したのがCx3BOOSTER™ 日本語版 vol.1 basicです。

そしてリターンのひとつとして、またはご依頼により2015年6-7月に東京数か所、名古屋、松阪、大垣、仙台などで開かせて頂いたワークショップはいずれも大変好評で、とても嬉しいことに参加者の方の多くがファンに、そして新規ユーザーになってくださいました。

 

Cx3BOOSTER™は、このパッケージを使い、ゲームをしたからといって、決して簡単にコミュニケーションを改善する、チームビルディングができると約束するものではありません。人と人というものは、それほど簡単ではありません。

あくまで使用者の「現状を変えたい」「チャレンジ・発展をしたい」という目的と、継続した意志力と努力が必要であり、その達成のお手伝いをさせて頂くものです。

(ゲームパートを含むため、はじめは「ゲーム」と銘打っていましたが、ファシリテーションのスキルが必要とされ、ウォームアップからクールダウンまでセットとなるワークショップ型ため、今は「コミュニケーションツール」と呼んでいます。)

 

コミュニケーション改善、フェアな人間関係を構築 → 協働力・創造力が向上 → 成果を生む + well-being実現

 

コミュニケーションは人対人なので、複数の人間が集まったところ(グループ及びチーム内)で発生します。そもそもその集団は無形のもので、個性のちがう人々がいなければまったく成り立たないのであって、人は組織のために貢献はしても、個性を消したり、むやみに犠牲になるべきではありません。自分自身のまま、組織の中で活きなければ、組織もまた活かされないのです。

teamworkうまく血や酸素が巡れば細胞が活き、体全体が活発化するように、個を活かし、集団内の関係がうまくゆけば、決して個人では為しえない、無限の可能性を発揮できます。

同時に、「仲間に認められた」「成功に貢献できた」「達成できた」…など、個人レベルでも非常に大きな達成感、成長や喜びも得られるのです。(Cx3BOOSTER™を支える理論については、SAI主催のワークショップや研修で一部をお伝えしています。)

 

Cx3BOOSTER™は、深いレベルではwell-being、コミュニケーションの改善もできるようにデザインされていますが、「人の個性を引き出す」「チームのポテンシャルを引き上げる」ために、目的によって効果が多様に変化するツールなので、協働的創造的コミュニケーションが必要なあらゆる場面で、力を発揮します。

そして、どのようなところでどう使用されるか、まだまだ未知の可能性を秘めていますので、ユーザーのみなさんとかかわりながら、新しい使用法、実用のアイデアを探し出していけたら幸いです。

 

今は、組織の中にいて、かつての私のようにコミュニケーションの問題に苦しみながらも、「なんとかしたい!」「私たちはこんなものではないはずだ」と強く思い、現状を変えようとされている方や、「人のもつ力を信じていて、それを活かして人と一緒に何かをしたい」と思っていらっしゃる方と繋がり、その目的のためのお手伝いをしたいと思うばかりです。

 

広告での名称取扱い、Cx3BOOSTER™を使ったワークショップ、およびライセンスについて

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Cx3BOOSTER™は、お使い頂く方の所属する組織内やご友人同士など、様々な場面で自由にお使い頂けます。

ただし、広告・告知により参加者を募る、クライアントに宣伝をするなどして、所属組織外および公に催しを行われる場合には、使用に規定を設けさせて頂いております。

 

・特定の目的を持つワークショップ、研修やセミナー(スタートアップ、新人研修、地域振興など)のプログラムの一部として、チームビルディングや創造力向上のための補助ツールとしてお使い頂くことについては、全く問題ありません。必要であれば広告文にも紹介を頂けます。

Cx3BOOSTER™をメインとしたワークショップ、研修やセミナー開催を目的とし、且つクライアントへの呼びかけおよび一般に公開する広告を伴うものについては、その催しの有料・無料に関わらず、開催および名称使用をお断りしております。

また、ライセンス販売を含むパートナー契約については、審査や約定の取り決めなどが必要になりますが、2015年9月現在、すべてSAI側からお願いする組織さまにのみお話をさせて頂いており、それ以外のオファーは全てお断りをさせて頂いております。ご了承ください。

以上は全て、well-beingを謳わせて頂いている以上、エンドユーザーに届くまでに、サービスの品質が損なわれてはならない、という考えからです。

人の心の健康を目指すに当たり、開発・販売・提供、全ての段階で、通常のサービス提供よりも大きな責任があると認識しています。本来であれば、well-being従事者は必ず専門の大学や訓練校で学び、場合により資格が厳しく管理され、必要であれば、レポートや観察により品質がチェックされるべきものであり、SAIでは最低限度その流れを汲み、品質保証に細心の注意を払っております。ご理解を頂けましたら幸いです。

 

ご質問、お問い合わせはフォームまたはfacebookページからお願いいたします。

 

*ページ内の製品写真はパイロット版のものです

 

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